【15回】少納言はどこから取った?/実資の日記に書かれた弓争いの勝敗 など 

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 12

  • @あこ-d9g7t
    @あこ-d9g7t 6 месяцев назад +4

    早速のupをありがとうございます。光る君へを見て平安の世界にどっぷり浸かっている間にこの解説はとてもありがたいです。

  • @Hiroko_0409
    @Hiroko_0409 6 месяцев назад +8

    お疲れ様です。
    やっと清少納言が中宮定子さまのサロンに入りました。今後の活躍が楽しみです。来週は、香炉峰の雪のエピソードが見れそうですね。石山寺での道綱の母との会話が、源氏物語を書く後押しになりそう。道綱がさわちゃんの寝所に入っていった…これ源氏物語の軒端荻と空蝉のエピソードを入れてきたのか?

  • @ieyasuyosimune
    @ieyasuyosimune 6 месяцев назад +4

    配信有り難うございます。毎回楽しみにしています。
    今回は、詮子が宮中から職御曹司に出されましたが、後に定子が職御曹司に出されてしまうのは、詮子のしっぺ返しかもしれませんね。

  • @ff-dt1bo
    @ff-dt1bo 6 месяцев назад +6

    ぜんぜん関係ないけど
    ひかる君へに因んで
    照かる君へ
    っていうあぶらとり紙
    なんかありそう

  • @cancan5892
    @cancan5892 6 месяцев назад +7

    高階貴子一家も出世の恩恵を受けていたのですね。貴子は自分を尊重してくれる夫と子供達に恵まれ、自身の学識を活かすやり方を通せた点でも詮子の羨望をかっていそうですが、さらに円融天皇に仕え評価まで受けていれば嫉妬の炎は高まったでしょう。ききょうが定子にひと目でまいってしまい心底彼女に惹かれ、悲劇的最期だった彼女のことを後世に使えるという使命を持って”枕草子”を執筆する経緯が、これから描かれるのでしょう。貴子のお目に叶ったききょうは、”枕草子”により中関白家の盛時を描くのですから、定子の指南役にききょうを選んだ貴子は、やはり洞察力と見識があります。ドラマ最期の道綱がしのんで行くが当人がいなかったというエピソードは、”源氏物語”の空蝉ですね!

    • @渡辺真紀子-h7j
      @渡辺真紀子-h7j 6 месяцев назад

      道綱、サイテー
      光るの君は上手く誤魔化したわよ。
      近寄る動作も下品!

  • @椎本-t6w
    @椎本-t6w 6 месяцев назад +2

    道綱がまひろの寝込みを襲うシーンは源氏物語の「空蝉」を想起させる^^;

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 6 месяцев назад +3

    史書は勝者を称え、敗者を史実以上にこき下ろしたのはままあることです。石山は通勤時にしょっちゅう通り過ぎます。石山寺は高校生の頃デートで行ったきりで、三十年は行っていませんが、大型連休中に久しぶりに行く予定です(その頃には藤が見頃と思われます)。

  • @陳美麟-l5r
    @陳美麟-l5r 6 месяцев назад +1

    まひろとさわが旅行するとき、なぜ赤いリボンが付いているのか,お聞きしたいのです

    • @にしなにしな
      @にしなにしな 5 месяцев назад

      あれは「懸帯」というものです。
      後ろで結びます。
      旅行の時の姿を「壺装束」といいます。「壺装束 懸帯」で検索して見てください

  • @coro5655
    @coro5655 6 месяцев назад

    次週道綱くん、まひろちゃんの事を道長に話すのかしら?
    ライブはいつも通り火曜日ですか?

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  6 месяцев назад +1

      ご連絡が遅くなり、失礼しました!
      通常通りのスケジュールが組めましたので、明日の21時から実施予定です!